2017年10月3日火曜日

『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』の登場で強化されるドラゴン族Pモンスター達




超天新龍ちょうてんしんりゅうオッドアイズ・レボリューション・ドラゴン

特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻 ?/守 ?
【Pスケール:青12/赤12】
(1):自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。
(2):自分の墓地のドラゴン族の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを破壊し、そのモンスターを特殊召喚する。
【モンスター効果】
このカードは通常召喚できない。 手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。 デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
(2):このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。
(3):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。 このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。




《遊☆戯☆王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!! 第2巻》の付属カードとしてリリースされた新たな「オッドアイズ」モンスター。

「レベル」「Pスケール」共に12と高く設定されており、数ある「オッドアイズ」の中でも最大級のパワーを有します。
(テキストの長さも半端じゃないです…)


デメリット付き。 スケールとしての運用は成るのか。

ペンデュラムスケールとしての『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』は非常に高い「スケール12」という数値を備えますが、「ドラゴン族」以外のモンスターをP召喚できない制約がどこまでも付きまといます。


(1):自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。



このため、スケールとして運用するには些か勝手が悪く、ドラゴン族を多数採用するデッキでのみ、スケール運用が可能となっていきます。

  • 各種「オッドアイズ」
  • 【アモルファージ】
  • 【竜剣士】

P召喚に関係する「ドラゴン族」モンスターは多数存在するため、これらの採用次第ではスケールとしての活躍もあり得ます。

ただ、中途半端な状態でスケールに置いてしまうと後にドラゴン族縛りの制約が痛手になる可能性もあり、迂闊にスケールに置くことは危険なカードですね。

【アモルファージ】へ採用した場合はドラゴンペンデュラムを多数採用する事となり、スケールとして重宝する事になるでしょう。




そして、スケール時の効果(2)。
こちらは発動まで手間のかかる物となりますが、墓地のドラゴン族 「融合・S・X」を各1体蘇生させる強力な蘇生効果。

一般的に考えれば、これらを素早く墓地へ送る、それも蘇生制限を満たした状態でとなれば非常に難易度の高い条件となります。

各種「覇王眷竜」へアクセス可能な【魔術師】を用いれば、数ターン掛けて条件のクリアは可能となりますが、そうこうしている間にゲームが終わっている。なんて事も予想できます。




それほどまでに重い条件。

『覇王龍ズァーク』の素材となるモンスターをPモンスター以外蘇生可能で、『覇王龍ズァーク』の降臨に一役…というのも【魔術師】の『虹彩の魔術師』『黒牙の魔術師』『紫毒の魔術師』を交え『アストログラフ・マジシャン』や『クロノグラフ・マジシャン』を用いた展開の方が現実味があります。





しかし『アストログラフ・マジシャン』のサーチ効果と『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』の蘇生効果は相性が良く、いっその事どちらも組み込んでしまう欲張ったデッキ構築も…

なんて期待も膨らんでしまいます。(笑)


蘇生効果はおまけ程度に…とはいえ隙さえあれば狙っていきたい効果ですね。



モンスターとしての性能は非常に強力!

スケールとしての運用はドラゴン族縛りの制約が影響し、勝手の良いものとは言い難い性能。

しかし、元々このカードは「モンスター」として高い評価を得ており、爆発的火力を有したハイパワーカードとなっています。


このカードは通常召喚できない。
手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。


モンスターとしての召喚にも多数制約が課せられており、フィールドでの運用にはこれまた一手間かかるというのが現実。

しかし、手札からのP召喚は問題なく可能で、現状唯一の「スケール13」となる『覇王門無限』を用いる事でP召喚も実現できます。

【覇王門】となれば、『覇王眷竜ダークヴルム』によるサーチも可能とスケールとしての柔軟性もあり制約こそあれ、『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』のP召喚も十分狙う事ができます。




召喚に手間の掛かるモンスターですが、まず第1にサーチカードとして運用可能な点が『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』の肝となります。


(1):このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。
デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。



手札から捨て、500ライフをコストに起動するサーチ効果。

レベル8以下のドラゴン族Pモンスターと限られますが、前述した『覇王眷竜ダークヴルム』をサーチする事で闇属性限定のスケールとして上下揃える事も可能で、【インフェルニティ】辺りの闇属性を主軸とするデッキに於いては搭載を検討出来るかもしれません。

また、制限カードの『竜剣士ラスターP』へのアクセスも可能で、【魔術師】乃至はペンデュラムを扱うテーマ全体から注目の的となっています。




前述した【アモルファージ】へ採用すれば、スケールとしてのみならず、万能サーチカードとしての運用も期待できます。


続いて効果(2)(3)。


(2):このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。

(3):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。


効果(2)は相手のライフの半分の数値を自身のステータスに加える能力。
「ライフ8000」の状態で起動すれば4000ものパンプアップを受ける事が可能となります。
素のステータスが攻守ともに「?」であるため、この効果がイコール自身のステータスとなります。

出来得る限り高いステータスで運用する為には、早い段階でのフィールド擁立が不可欠。

幸いにも「オッドアイズ」カードに属する事で『天空の虹彩』によるサーチも可能となっており、モンスターとしての運用を視野に入れる場合はこちらを駆使して即座に手札へ集める事も検討しておきたいですね。




そして効果(3)。
ライフを半分コストとし、自身以外の「フィールド・墓地」に存在するカードを全てデッキへバウンスするという最強クラスの除去効果を有しています。

自身以外というのが肝で、パンプアップした高打点をそのまま相手プレイヤーへ打ち込む事が可能となり、ワンショットキルも十分狙えます。


また、効果(2)(3)は『覇王眷竜スターヴ・ヴェノム』によりコピー可能で。

『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』を捨て、サーチ効果を利用した後、『調弦の魔術師』や『覇王眷竜ダークヴルム』等を用いて『覇王眷竜スターヴ・ヴェノム』の擁立までこぎつける事が叶えば、元々「ATK2800」の『覇王眷竜スターヴ・ヴェノム』に相手のライフの半分の数値を加える事になります。





仮に4000パンプに成功した場合、攻撃力はなんと驚異の

ATK 6800!

ワンキルまであと一歩のところまで到達。

加えて『超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』効果(3)による除去も行う事ができますから、『覇王眷竜スターヴ・ヴェノム』と併用する事で驚異的な火力を叩きだす事が可能となります。


サーチカードとして、単体の火力として運用するも、他のモンスターでコピーするも、どちらを取っても非常に強力。
ゲームを決定付けるカードとなり得る高い性能を有したカードです。

同梱される
《遊☆戯☆王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!! 第2巻》は2017年10月4日発売との事。

是非手に入れておきたい1枚です。

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